Chi-To
在同月,军方要求为Chi-To安装Chi-Ri的5式75mm炮。第一辆75mm炮Chi-To原型车于1945年2月完成。军方决定量产Chi-To,不生产更复杂的Chi-Ri。战争结束时,共完成了2辆原型车,和6辆生产型车的底盘。战争结束后,1辆原型车被盟军缴获,后下落不明,另一辆原型车被投入浜名湖,防止被盟军缴获。
Chi-To重30吨;一台412马力发动机,时速40km/h;乘员5人;装甲,车体正面75mm、车体侧面25-35mm、炮塔正面75mm、炮塔侧面50mm;1门5式75mm(2型)炮,俯仰角-6.5/+20度,备弹65发。
(左为原型车和右为量产车)
Chi-To的原型车和量产车的设计有多个区别,最明显的是量产车有倾斜的前装甲,原型车则没有。
5式75mm炮数据:初速850m/s。该炮的穿透力有多个数据,附上资料原文。
1.1000m/100mm,炮弹种类和测试用钢板种类不详。
陸上自衛隊幹部学校戦史教官室の所蔵資料である、近衛第3師団の調整資料『現有対戦車兵器資材効力概見表』によると、七五TA(75mm対戦車砲の軍隊符号)の徹甲弾は、射距離1000m/貫通鋼板厚100mmとなっている(射撃対象の防弾鋼板の種類や徹甲弾の弾種は記載されず不明)。
2.测试用钢板为铸钢板(抗弹效果比热轧合金钢板差20-25%),均为垂直角度,100m/200mm、400m/180mm、650m/160mm、1000m/140mm、1600m/100mm。
1945年4月に陸軍機甲本部が刊行した『対戦車戦闘の参考(戦車関係)補遺』によれば、鋳鋼板(耐弾効力は圧延合金鋼板より概ね20〜25%劣る)を対象にした場合の五式七糎半戦車砲(長)の装甲貫徹力は命中角90度だと、射距離100mで200mm、射距離400mで180mm、射距離650mで160mm、射距離1,000mで140mm、射距離1,600mで100mm、射距離2,500mで60mmとなっている。